NO・1643 残り5台に「お宝台?」があった!

rennchixann7772013-07-16

 自己最大の連チャン記録が!

 休日は大人しくしていたが、(日曜日祝日の月曜日を連休!)この2日間のスロのシマは、さぞかし色々なドラマが展開していたのに違いない!(ま、殆どの人が負けた可能性が高いと思うが・・)

 さて、今日は2時半頃にスロ屋に突撃したが、(2日間もレバーを叩いてないので、腕が鳴るなぁ〜!)最新機種の「忍魂2」のシマは満席だった!

 そこで、スロのシマを散策すると、2列36台の「北斗の拳・転生の章」のシマに5台ほどの空席があったので、その中の1台に挑戦する事にした!

 ATが11回当選していて、ゲーム数が160Gの「新・北斗の拳」に投資を開始すると、中段チェやスイカやチャンス目が成立した後に、「天破の刻」が発動したが、帯の色が黄色だったので、ATが発動するのが近いのか?と期待してしまった!

 その後、2回目の「天破の刻」が発動して、この時も画面の帯の色が黄色だったので、いよいよATが近づいたのか?と期待してしまった!

 しかし、3回目と4回目の「天破の刻」の帯の色が青色に逆戻りしたので、これは一杯喰ったのか?と不審がっていると、延べで9枚を投資した時に発動した5回目の「天破の刻」から(「410あべし」の時に、)黄色オーラのATが発動した!

 その後、1回目のATの最後のバトルは、勝舞魂が6個から突入したが、なんとか3回目のバトルで勝利して、2連目のATに突入してくれた!

 その後、勝舞魂が10個前後で、ATの最後のバトルに突入したので、いつ敗北してATが終了してもおかしくなかったが、全てぎりぎりで勝舞魂が3個前後残して、)次のATに突入した!

 その後、6連目のAT中に、初めて「中押しチャンス」で中段チェが成立すると、7連目のAT中にも2回目の「中押しチャンス」の演出が発生して、7連目のATの最後のバトル中に、初めて赤7が成立した!(次回ATが確定!)

 その後、14連目のART中の、獲得枚数が1825枚になった時に、ここで本日初めてのコイン補充があったが、この台は随分とコインを呑み込んでいたもんだ!

 その後、この機種に挑戦して初めて、ATが20連目を突破すると、「神拳絵柄」が成立して、一気に勝舞魂を8個獲得して、最後のバトルに勝舞魂が24個で突入した!

 その後、23連目のAT中に獲得枚数が3000枚をオーバーすると、画面が初めて「闘神ステージ」に突入して、更に鉄板パターンの「神拳絵柄」を狙う演出が発動したのだ!(「神拳絵柄」を狙うカットイン演出が発生した時に、押し順が「後ろ・前・中」の順で発生!)

 そして、この2回目の「神拳絵柄」の成立で、12個の勝舞魂を獲得すると、勝舞魂の数が本日最大の37個まで膨れ上がったのだ!(ここまでに、最後のバトルでの連敗は17連敗が最大だが・・)

 その後、30連目のATの最後のバトル中に、2回目の赤7が成立して31連目のATに突入すると、結局、このATは予想外の37連まで継続して、一撃で4834枚のコインを一気に獲得したのだ!

 尚、AT後の発生するバトル中に赤7絵柄を狙う演出は延べで5回発生して2回成立すると、「神拳絵柄」を狙うカットイン演出延べで4回発生して2回成立した!

 又、結果的に最後のATとなった37連目のAT後のバトルに突入する時は、勝舞魂が24個もあったのに、24連敗してしまったのだ!(この24連敗も、自己最高記録だが・・)

 その後、もう1回だけATが発動するまで粘る事にすると、(ま、プロならAT後に「270あべし」で退散するかもしれないが・・)その後はがんがんとはまりゲーム数が770Gで、「1400あべし」の時に、やっと青色オーラのATが発動した!(満タンだった下皿のコインと、箱に1杯のコインを殆ど使った頃に・・)

 尚、ここまでに(770Gもはまるまでに、)中段チェが5回成立して、延べで「天破の刻」が6回発動したが・・

 その後、クソはまり後に発動したAT中に中段チェが2回成立して、6個の勝舞魂を持って最後のバトルに突入したが、簡単に6連敗して、このATは単発で終わってしまった!

 その後、単発のAT後に「130あべし」まで回して、これで本日の実戦を終える事にしたが(随分とコインが減少してしまったが・・)結果は、3611枚のコインを交換して¥72200円を換金した!

 元金は9枚なので、なんと今日も¥63200円のボロ儲けで帰陣する事が出来たようだが、(怒涛の4連勝だぁ〜!)昨日は無理をしてスロ屋に突撃しなくて正解だったようだ!(なんせ、今日は休養十分だったし・・)

 「今日の1枚」は、本日挑戦した北斗の拳・転生の章で、「神拳絵柄」を狙う演出が発生した時だが、押し順が鉄板パターンの「後ろ・前・中」の順番で発生した場面だ!