NO・980 今日のスロの実践は自重!

rennchixann7772011-05-04

 まぁ〜無理する事もあるまい!

 今日もスロ屋の中は、激烈な戦いが繰り広げているに違いないが、(圧倒的に敗北者の方が多いと思うが、)今日のスロの実戦は自重する事にした!

 突撃しようとすれば出来たが、とても可能性がある台が空席になっているとは思えず、今日は自重する事にしたのだ!

 ところで、次から次と新台が登場するが、満足に打ち込む前に新台が導入されるので、もう満腹だぁ〜!と云う程に、打ち込む事が出来ないのだ!(新台が導入させると、その前の新台に設定が入らなくなり、当然のように挑戦しにくくなる!)

 昔は、もっと新台の導入のペースがゆっくりだった筈だが、これでは面白い台も文字通り、台無しのような気がするのだが・・・!

 過去のスロの実戦で爆裂した事が何回もあるが、(万枚を達成した事だけでも、多分8回以上ある筈だが・・)スロの最大の魅力は、思いっきり妄想が出来る!と云う事では・・?

 つまり、ここぞ!と云う時に、希少子役の(激アツ子役の)出目が炸裂して、猛爆が期待出来る場面が訪れた時のテンションの上がり方は、まさにスロの醍醐味ではなかろうか・・・(特に、爆裂が期待出来るプレミヤビッグが降臨した時などは・・)

 しかし、スロも博打なので、そう簡単に勝ち続けるのは至難の業で、なんとかチャラ付近で善戦出来れば上出来だと思っている!

 なんせ、あれだけの経費がかかっているので(経営者の膨大な収入設備投資の費用や人件費を、客が全て負担しているし、)勝ち組は当然のように少ない筈だ!

 それでも(多分、トータルで負けるのが予想出来るのに、)スロ屋に突撃するのは、やはりそれなりに色々と魅力があるからで、店に突撃する時は誰でも勝てる事に期待する筈だ!

 さて、スロの雑誌もよく読む方だが(基礎的な知識を得る為ににも、)その中に掲載されている実践記を読むと、現実離れのような実践記が載っている事が多い!

 1日の実戦で、10万円近くの敗北を喰らっている記事が載っている事も多いが、(しかも挑戦者は一応、スロのプロだと云うし、)一般の人が、そんなに負ける筈が無い・・・!(もし、1日の実戦でそれだけ敗北すれば、その月の小遣いが無くなり、明日からのコーヒー代にも困る筈だが・・)

 ま、年に1度しか挑戦出来ないのであれば、百歩譲って理解出来るかもしれないが、そんな非現実な実践記を載せても仕方が無いような気がするのだが・・・

 又、よく「設定6の見破り方は?」なんて記事が載っているが、そもそもそんなお宝台が空席で残っている筈も無く、始めから設定6の台を打てるとは誰も思わないのでは・・?

 ま、なんやかんやと云いながら、それでも今日も猛者達がスロ屋に突撃している筈で、スロ屋の店内では色んなドラマが繰り広げられているのだろう・・

 「今日の1枚」は、先日実践した創聖アクエリオンで、始めて茶室の画面が出現した場面だ!(もう、ARTが確定している時だったので、それほど嬉しくは無かったが・・)