NO・2324 史上2回目の「凱旋ロード」が降臨!

rennchixann7772018-06-14

 今月、最大の勝利を勝ち取る!

 先月と違って、今月は(6月は、)苦戦が続いているので、今日は手堅く5円スロから挑戦を開始したが、延べで4枚を投資しても(ま、20円スロなら20枚目だが・・)善戦出来そうにもなかったので、清水の舞台から飛び降りる覚悟で、大敗も覚悟の20円スロに挑戦する事にした!

 朝から0回転の「G1優駿倶楽部」がまだ残っていたので、順番に挑戦する事にすると、2台目の「G1優駿倶楽部」が、投資1枚目チャンス目が4回も成立して約200G近く回す事が出来、延べで7枚を投資した時に(5円スロに投資した分も含めて、延べで11枚目!)本日初のARTが発動した!

 その後、このARTは2連で終わったが、(1回目のARTは計80G継続して、2連目のARTは30Gで終わったが・・)ART後の最初の競走馬がシンボリクリエステルだったので(最大の天井が333Gか555Gの筈だが・・)もう1回ARTが発動するまで粘る事にした!

 その後、追加投資を1枚した300G過ぎに(計12枚目!尚、2連したARTで出たコインで270G過ぎまで回せたが・・)2回目のARTが発動したが、ここから予想外の展開が炸裂したのだ!

 この2回目のARTも簡単に終わるようでは、「お先真っ暗闇」だな・・と思っていると、40GでスタートしたART中の15G目に、なんと弱チャンス目が成立した後に、超激アツの「まこまこタイム」が発動したのだ!

 弱チャンス目が成立した後なので、毎ゲーム(チャンス目を消化する8G間、)ベルかチェが成立して、毎ゲームARTの上乗せがあったのだが、なんとベルから一発で300GのARTの上乗せが1回あり、更に弱チャンス目後の「まこまこタイム」中にダブルでV絵柄が成立する事も1回あり(ARTのセット数をストックすると同時に100GのARTの上乗せ!)なんと計490Gの大量のARTの上乗せに成功したのだ!(ば、爆裂必死の態勢になってきた・・)

 その後、イカから30GのARTと、2G連続で成立した弱チェから10Gの上乗せが1回あり、(つまり、この時点でARTの上乗せのトータルは計530G!)残りのARTのゲーム数が400Gの時点で獲得枚数は426枚だった!

 その後、2連目と3連目のART中シングルでV絵柄が1回ずつ成立して、これで最低でも4連目のARTまで継続する事が確定した!

 このART中の競走馬はサイレントスズカだったので、何かの間違いで完走して特別レースまで到達すれば、(サイレントスズカは凱旋門レースでなく、香港レースだが・・)80%の確率で勝利する筈だ!

 その後、5レースと6レースのアイコンの色は緑色でクリアすると、7連目は激アツの赤色でクリアして、(レース中に強チェが成立!)8と9レースチャンスのピンク色の予想新聞が登場して、遂に10連目のレースまで到達した!

 しかも、10連目のART中に強チェから300GのARTの上乗せとイカとチャンス目から成立した4回の弱チェから、それぞれ30GのARTの上乗せを獲得した!(つまり、10連目のART中に計360GのARTの上乗せ!)

 更に、この10連目のART中にシングルでV絵柄が1回成立した後に、遂に待望の特別レースの香港レースに突入した!

 結果は、やはり余裕で香港レースに勝利して、この機種に挑戦して史上2回目の凱旋ロードのARTに突入した!(ARTの継続率が88%のARTに、)

 その後、13連目と17連目と18連目のARTの後に一旦ARTの終了画面が出現したが(17連目のART後の最終画面の背景は復活確定の赤色背景だったが・・)その時のセリフが、設定2以上が確定する「信じてもいいよね・・」だった!

 結局、このARTは延べで18連で終わったが(もう少し継続すると思ったが・・)一撃で約3650枚程のコインを獲得出来たので、今月に入って久々に大勝を勝ち取る事が出来たようだ!

 その後、18連のARTで終わったARTの最終画面の背景が緑色だったので、念のために1周期まで(ART後の120Gまで、)回して、これで本日の実戦を終える事にした!

 結果は、3550枚のコインを交換して¥63300円を換金したので、今日は¥51300円のボロ儲けで帰陣する事が出来た!(ええぞ〜!ば、万歳!尚、総投資金額は12枚なので・・)

 「今日の1枚」は、本日挑戦した20円スロの「G1優駿倶楽部」で、本日2回目のARTに突入した時に、弱チャンス目から激アツの「まこまこタイム」が炸裂して、ゲーム数だけでも大量の490GのARTの上乗せが告知された場面だ!(V絵柄もダブルで1回成立している!)

 それにしても、1回目のART後に台を退散する予定だったが、ART後の競走馬がシンボリクリエステルだったので粘ったのだが、(天井が333Gか555Gなので、)他の競走馬なら台を退散していたのに違いない・・(ま、結果的にこれが「運命の別れ目」だったようだな・・)